メイン | 2008年01月 »

2007年12月 アーカイブ

2007年12月09日

乱視のレーシック手術について知りたい。

現代においてレーシックは、近視治療の方法として多くの人に受け入れられる様になってきていますが、レーシックで矯正できるのは、近視だけではないのです。
遠視や乱視もレーシックにより矯正することが出来るのです。

レーシックは、特に眼鏡やコンタクトレンズで矯正する事が困難な乱視がある場合はレーシックを考えてみるのも良いと思われます。
こういった乱視はレーシックで治る可能性もあり、乱視手術と近視手術を同時に行うことも出来ます。
レーシックに限った事ではありませんが、手術はすべての人に適用出来るという訳ではありません。
乱視をレーシックにより治したいという場合は、まずは眼科医に相談してレーシックを受けることが出来るのかどうかを確認しなくてはなりません。

もしレーシックに適応しない場合でも、イントラレーシックなどの他の手術を受けられるという事も少なくないので、その時にはそちらの方を検討する事も出来ます。
レーシックにより乱視は治るのか答えはイエスです。

最近ではレーシックの臨床例も増えており、その成功率や安全性も明らかになってきていて、近年では気軽に受けられる様になってきてはいるのですが、すべての人に適用出来るという訳ではありません。

乱視と近視について調べてみました。

なぜ乱視になってしまうのでしょうか。
乱視とは屈折異常の一つで、網膜よりも手前に光が焦点を結んでしまう為に物がぼやけて見えてしまう状態の事を指します。

はっきりした原因は分っていませんが、主に考えられる原因は、成長に伴った屈折の状態の変化、遺伝による物、環境による物が挙げられます。
では、それぞれの原因について説明していきます。

「成長にともなう屈折状態の変化」
生まれてから20歳頃迄常に眼球は成長し続けていて、
屈折の角度は誰もが近視の方向に向かっています。

ここでポイントになってくるのは遠視の存在です。
遠視の状態というのは子供の頃なら、誰しもが持っています。
子供の頃に適度な強さの遠視を持っていると、近視が進行する事により帳尻が合ってきます。

「遺伝の場合」
近視の遺伝率は90%近くと言われ、最近の研究では関連する遺伝子を特定することにも成功しています。

この分野に関しては今も研究が続けられていて、今後研究の成果によっては近視の後天的要因だけでもあらかじめ排除する事が出来ると期待されています。

2007年12月10日

乱視の原因について調べてみました。

角膜乱視は、後天性と先天性の2つに分かれます。
先天性の角膜乱視の原因において考えられる事は、母親のお腹の中に居る胎児の状態と出産時の対処による場合に分けられるのです。
後天性の角膜乱視の原因において考えられる事で、最も多い事は目を細める事により眼球へかかる圧迫と逆さ睫毛です。
近視の初期に、遠くを無理に見ようとして、目を細めたりすると目の周りの筋肉によって、角膜が押し潰されて、変形してしまいます。

水晶体乱視とは、水晶体が一定の方向に歪んでしまい、元に戻らなくなってしまった状態の事です。
その原因としては、先天的な物と後天的な物の場合に分かれます。

遺伝的に、形状が決まっている為に無理やり取り除こうとしてしまうとバランスを崩してしまうことがあるので、コンタクトの場合はソフトレンズを用います。
後天的な場合の原因としては、偏った目の使い方により、水晶体がゆがんでしまう状態です。

常に目を動かしたりして、ゆがまない様にしましょう。

2007年12月11日

乱視のレーシックについて説明します。

レーシックは一般的には近視の矯正手術として理解されている様です。

乱視と近視の両方を持っている人も少なくはないだろうし、乱視のみあると言う人も居るでしょう。
軽度の乱視であれば、眼鏡でも十分矯正は可能です。

当てはまる人はレーシックを検討してみるのはいかがでしょうか?
乱視が強く、コンタクトを使っているからマリンスポーツは出来ない。
乱視用コンタクトをしているけど、希望の視力に迄いかない。
などとなげいている人は一度、相談だけでもしてみるのも良いと思います。

乱視の人に限った事ではありませんが、レーシックについて、自分自信からしっかりと理解することから入りましょう。
自分からでも様々な情報を入手するのに非常に便利な時代になりました。
レーシックについても、乱視についてもキチンと理解し、自分の大切な目の事ですので確実に自分の目を任せられる医師や病院選びをすることが大切だといえます。

2007年12月12日

乱視のレーシックについて説明します。

レーシックをはじめとする多くの視力矯正の手術はほとんどが近視を対象としたもので、乱視・老眼・遠視の場合はどうなるのか知りたくはありませんか?
日本人は、視力が悪い場合は近視であるということが圧倒的に多い為、レーシックは近視のケースの症例が多くなってしまいます。
近視に比べ乱視・老眼・遠視の人数が圧倒的に少ないのでどうしても症例が少なくなってしまうのです。

では、レーシックは乱視や遠視、老眼に対応出来るのかどうかという事ですが乱視と遠視の場合は矯正をすることが出来ますが、老眼の場合はレーシックにより治療することは出来ません。
老眼とはピントを合わせる為に厚さが変わる水晶体が柔軟性を失って硬くなってしまう老化現象が問題のため、レーシックにより角膜の屈折率を変えてもまったく意味がないのです。
レーシックは近視だけではなく使用するレーザーの照射パターンを変える事により遠視の矯正をすることも可能です。
乱視についても眼鏡やコンタクトレンズにより矯正が可能なレベルであればレーシックにより十分矯正することが出来ます。

2007年12月13日

乱視とはについて知りたい。

「原因」
水晶体と角膜はレンズの役割を果たしていて、正常な場合は、屈折した光は眼球後ろの網膜上のある一転に焦点が合い像を結んで、物が見えるのです。
遠視や近視の場合、位置はずれているものの、必ずどこかに焦点があります。
しかし、乱視の場合は焦点が何処にもあっていません。
眼のレンズは虫メガネなどの様にレンズはなめらかで均一なカーブを描いていますが、乱視の場合ではこれが滑らかでなく、歪んでいたり凸凹があったりします。
この異常はほとんどが角膜に生じるのですが、稀に角膜に生じる事もあります。

「症状」
焦点が無いので、遠くも近くもハッキリ見えません
特徴的なのは物が二重に見えるという事です。
また、物の一部が霞んだり歪んだりする事もあります。
軽度の乱視であれば症状があまり出ない事もありますが、内側では常に余計な負担をかけているので、疲労として現れます。
例えば、目の疲れや頭痛などの眼精疲労が生じます。

「予防」
先天的な場合は別として、外傷などが原因の後天的なものは入念に検査してもらいましょう。

2007年12月14日

乱視の矯正について説明します。

乱視は視力低下の原因で、乱視の目は人1倍見る努力が必要な為、放置してしまうと知らないうちに目を酷使し、眼精疲労になりがちです。

「眼鏡による乱視矯正」
乱視の矯正は、一つの方向のみを矯正する円柱レンズが使われます。
乱視は角膜の屈折力が揃っていない為焦点が出来ません。
この為、一つの方向だけに屈折力を持っている円柱レンズを使って、角膜のカーブのキツイ面から入ってくる光を調節します。
この円柱レンズとは、円柱を立てた状態で、縦方向へ垂直に切り取った形のレンズで凸、凹の円柱レンズがあります。
この円柱レンズと、球面レンズの組み合わせによって、様々な乱視に対応するのが一般的です。

「コンタクトレンズでの乱視矯正」
よく乱視は眼鏡かハードコンタクトしか使えないと言われますが、それは違います。
円柱レンズを使った乱視矯正用具には、眼鏡やハードコンタクトレンズの他に、ソフトコンタクトレンズのあるのです。
最近では、乱視用の使い捨てのソフトコンタクトも販売されています。

「手術やレーザーによる乱視治療」
眼鏡やコンタクトレンズの装着に向かないスポーツを行う場合や、コンタクトの装着が体質的に無理な場合などは、レーザー治療や手術によって乱視の治療をすることも出来ます。

2007年12月15日

乱視のコンタクトレンズについて知りたい。

ハードコンタクトレンズの場合隙間に涙が入り、ハードコンタクトレンズ装着時は縦と横のカーブが同じになって乱視が軽くなります。
しかし、ソフトコンタクトレンズの場合、目の表面にとても薄いラップのようにピッタリとくっついてしまうのでいびつなカーブがそのまま残ってしまい乱視の矯正は出来ないのです。
より良い視力を出す為乱視用のコンタクトレンズを使用した方がよいと思われる人は全コンタクトレンズ使用者の中の約20%と言われています。

通常のコンタクトレンズは目の中で回転してしまっても視力に関係はありませんが、乱視用コンタクトレンズではコンタクトの乱視の軸方向が目の乱視の軸方向と一致しなければ良い視力は出ませんので目の中で回転しない様にコンタクトレンズの特定部分がいつでも下に来ているように設計されています。
この設計は各社の製品によりデザインに特徴があるので使う方に最も適したものが処方されます。

2007年12月16日

乱視用コンタクトレンズについて知りたい。

少しでも使用する人を含めると現在日本では、約1600万人がコンタクトレンズを使っていると言われます。
ハードコンタクトレンズは1951年からソフトコンタクトレンズは1972年から使い捨てのソフトコンタクトレンズは1999年から日本では販売されていますが、最近ではとても高機能なタイプも出回ってきました。

乱視の度の入ったコンタクトにはハードコンタクト、通常タイプソフトコンタクト、3ヶ月定期交換タイプソフトコンタクト、2週間交換タイプソフトコンタクトが現在あるのですが、もうすぐ一日使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズにも乱視用が発売の予定となっています。
将来は遠近両用のコンタクトにも乱視用が製品化の予定です。
遠視や近視だけで乱視が含まれていない方というのはむしろ稀で度の強弱があってもほとんどの場合は乱視も含まれています。

多くの場合乱視は目の表面の角膜の形状からくる物で、目の表面がまん丸で横と縦のカーブが同じなら良いのですが、乱視の場合ラグビーボールや卵を横から見た時の様な横のカーブと縦のカーブの曲率が異なっているのです。

2007年12月17日

乱視の手術について知りたい。

「手術やレーザー治療による乱視治療」
メガネやコンタクトレンズを装着するのに向かないスポーツなどを行う場合や、コンタクトレンズを装着するのに体質的な理由などで無理がある場合は、レーザー治療や手術によって乱視を治療する事ができます。

レーザー治療により乱視はもちろんの事遠視、近視も治療する事が出来、世界的にも大変多くの方が視力回復に成功している様です。
レーザーにより角膜を薄く削り火傷をすることも無く、コンピューター制御による高精度なレーザー治療で角膜の形状を整える手術です。

「レーシックによる乱視治療」
乱視治療の為にレーシックによる手術を行う方が増えているそうです。
世界的に見ても乱視治療で成功している治療法です。
日本でレーシックという言葉はあまり馴染みが無いかもしれないですが、安全性の高い手術という事でレーシックを受ける方は毎年増えてきています。
レーシックの特徴は、手術時間がとても短く、ほとんど痛みが無い事、そして入院の必要が無いという事です。

2007年12月18日

倒乱視と直乱視について説明します。

乱視とは 簡単に言えば目の歪みの事なのです。
ラグビーボールは円ではなく楕円形をしています。
そんなには歪んではいませんがイメージとして捉えて下さい。

倒乱視、直乱視
自分が倒乱視なのか直乱視なのかは実はとても重要な事なのです。
なぜなら直乱視はある程度は無視しても大丈夫な乱視なのですが、倒乱視の方は頭痛や肩こり等の影響が出やすい乱視だからなのです。
もし手元に眼鏡やコンタクトの度数のデータが書かれた物があれば次の点を確認して見て下さい。
CもしくはCylと書かれた右側横にマイナスの表記で数字が書かれていると思います。
次にAXまたはAXISと書かれた右側横に180°や90°などと書いてありますね。
これが乱視軸と言って、倒乱視か直乱視の目安になります。
180°よりプラスマイナス20°までのズレが直乱視です。
90°よりプラスマイナス20°のズレは倒乱視です。
それ以外のズレの場合は斜乱視といいます。

2007年12月19日

乱視の矯正について調べてみました。

乱視を矯正するには、眼鏡、コンタクトレンズ、屈折矯正手術などがありますが、一番安全性が高く手軽なのは、眼鏡です。
眼鏡には、レンズが角膜に触れないので、衛生上の問題がまず無いという安心感があります。

ただし光学的には、ハードコンタクトレンズによる矯正と比べて、空間視の違和感があるという点では若干の不利があります、ハッキリ見えるのだけれど違和感をかんじる眼鏡、となってしまうこともあり得ます。

そういった点が問題点としてあるのも事実です。

眼の屈折異常には、乱視、遠視、近視、の3種類がありますが、乱視はそれ単独で現れる事は少ないので、遠視や近視に付いて生じる事がほとんどと言えます。

乱視があると、物のぼやけ方が横方向と縦方向で違ってきます。

逆に、近視だけの矯正をした眼鏡では物がすべてある方向にダブって見えるという事も起こります。
それはほとんどの場合で、乱視を正しく矯正することにより解消出来るのです。
必ず、自分の症状にあった眼鏡をかけることが大切です。

2007年12月20日

乱視とはについて知りたい。

乱視とは
目の屈折面が球面をなしていない為に、外からの平行光線が一点に結像しない目の屈折状態の事を言います。
不正乱視と正乱視に大別されます。

「正乱視と不正乱視」
目の表面のカーブが、一つの方向で最も強く、これと90°の方向がもっとも弱く、その間がなだらかに変化している物を正乱視と言います。
ハードコンタクトだけではなく、メガネや乱視用のソフトコンタクでも矯正ができます。
角膜の表面が凹凸な物を不正乱視と言います。

「乱視に対するコンタクトによる矯正」
~軽度乱視のコンタクトレンズの選択~
軽度乱視に対する第一の選択はガス透過性のハードコンタクトあるいは球面タイプの一日使い捨てのソフトコンタクトです。

ソフトコンタクトとハードコンタクトレンズでは酸素の供給メカニズムが異なります。
ハードコンタクト着用下の酸素供給は主にまばたきによるレンズの動きにともなう涙液交換により行われ、ソフトコンタクト着用下の酸素の供給は主に素材を通過する酸素にもよります。

2007年12月21日

乱視の矯正について知りたい。

乱視とは、角膜の歪みにより起こる現象で、物を見るのにピントが合わず、ぼやけて見えてしまいます。
乱視・遠視・近視はいずれも屈折異常ですが、屈折異常の中で乱視を持っている人の割合は思ったよりも多く、約1/3を占めています。

人間の角膜は綺麗な円形ではなく、横方向に少し長く楕円を描いています。
この楕円の状態が大きい場合は乱視となります。

楕円の状態が大きいという事は、横方向と縦方向にズレが生じてしまうという事になり、一つの目にまるで違う度数のレンズが二つあるようなものです。
この事を正乱視と言い、視力に影響を与える事になります。

もう一つ不正乱視と呼ばれる乱視があります。
この不正乱視は、角膜表面が凸凹になっていて、物を見ると波打った様な状態に見えてしまいます。
不正乱視は、眼鏡での矯正が出来ず、ハードコンタクトレンズを使用するのですが、ハードコンタクトレンズでも矯正が不可能な場合があるのです。
目の調整力のある若い時では、調整力により遠くが良く見えるという事があります。

2007年12月22日

乱視の矯正のしくみについて調べてみました。

乱視は、主に角膜の曲面で起こっている角膜乱視と、水晶体の曲面・傾斜で起こる水晶体乱視を合わせたものです。
角膜には直乱視が多いので、水晶体はそれを倒乱視により打ち消す様に働くと言われています。
収差を打ち消す為に、その様な仕組みになっているという説もあります。

望遠鏡やカメラなどの光学機器も、レンズをいくつか組み合わせる事により収差を減らして鮮明な像を得るという仕組みになっていますので、信憑性が高い説と言えるでしょう。
乱視を矯正する方法は、眼鏡とコンタクトレンズでは多少違いがあります。
眼鏡やトーリックレンズという種類のコンタクトレンズでは、目の方向による屈折力の差を、逆方向へ屈折力の差を持つレンズにより打ち消す方法で全乱視を矯正します。

乱視は完全に矯正した方が良いのか、あるいは、日常に問題が無い程度の簡単な矯正にした方が良いのか、というのが永遠のテーマですが、結論は未だ出ていないようです。
乱視があると、焦点を正確に合わせることが出来なくなってしまいます。

乱視の矯正について知りたい。

乱視は角膜の歪みが原因となって起こるもので、何処にも焦点が合わない事を言います。
物を見る時にピントが合わせられず、全体がぼんやりとして見える状態で、屈折異常の一つです。
もともと人間の角膜は綺麗な円形ではなく横に少し長い楕円形をしています。
その楕円が横長になればなるほど乱視の程度が強くなります。
これを正乱視と言います。
これに対し不正乱視というのは、角膜表面が凹凸の状態で、物を見る時に波打った様に見えてしまうものです。

この場合、眼精疲労を引き起こす事があるので、注意が必要です。
遠くも近くも見えにくく、物の輪郭がだぶって見えている場合はまず乱視を疑う必要があります。
強度の乱視の場合は、メガネによる視力矯正が出来ません。
乱視用のコンタクトレンズにより矯正することがすすめられます。
以前はコンタクトに角膜の凹凸がなかなかうまく合わせられず、うまく矯正することが出来なかった様ですが、現在では「フォケラトスコープ」によって解析が出来るようになりました。

2007年12月23日

乱視の種類と屈折について知りたい。

乱視は2種類に分類出来ます。
正乱視と不正乱視です。

「正乱視」
一般的に乱視と言えば、この正乱視の事を指します。
正乱視の定義は、主に角膜の表面が湾曲していて、焦点が一点に集まらない目という事になります。
しかしこの説明だけではイメージが浮かんで来ませんね。
一言で言うとラグビーボールのような角膜の表面を持っている目であり、その為に直交する2つの方向で屈折力が違う目です。

「乱視の屈折状況」
こんなラグビーボールの様なレンズを通った光は一点に焦点を結ぶ事が出来ません。
横方向と縦方向でレンズの屈折力が違うので、ピントの合う距離が一致しないからです。


「不正乱視」
正乱視の角膜表面が、曲がっているにしても、とにかくなめらかであるのに対して、不正乱視の角膜表面は何らかの原因により不規則な凹凸がある目です。
病的、あるいは外傷などを原因としています。
この場合、その凸凹に合わせたレンズを作るという事は出来ません。

2007年12月24日

乱視のレーシックについて説明します。

レーシックは、近視の治療法として多くの人に受け入れられる様になってきましたが、レーシックによって矯正出来るのは近視だけではありません。

レーシックは、メガネやコンタクトレンズのよる矯正がしにくい様な乱視があるという場合には考えて見るのも良いと思います。

乱視はレーシックによって治る可能性もあるので、乱視手術と近視手術を一緒に行うことも出来ます。
レーシックは臨床例も増えていて、その成功率や安全性などもだんだんと明らかになってきているので、近年では割と気軽に受けられるようになってきているのですが、すべての人の眼に適用出来るわけではありません。
乱視をレーシックによって治したい場合は、医師に相談の上レーシックを受ける事が出来るのかどうかを確認しましょう。

それから乱視の場合は、レーシックよりもメガネやコンタクトレンズによる矯正の方が良いという場合もあります。
乱視の治療のためにレーシックを受ける際は、医師としっかりと相談し、レーシックを受けるかどうかを慎重に判断しましょう。

2007年12月25日

乱視と老眼について知りたい。

「乱視」
物がダブって見えたり、部分的に歪んで見えたりする状態が乱視です。
乱視の原因は、水晶体や角膜の歪みが原因です。
眼の中に入ってきた光が異なった場所で同時に複数の焦点を結んでしまう事から生じます。
水晶体や角膜は経過とともに微妙な歪みや凹凸ができてしまいます。
多少の歪みは問題ありませんが、歪みの程度が酷くなってくると、映像が歪んだりダブったりしてきます。
乱視は、正乱視と不整乱視の二つに分けられます。
正乱視は角膜の形が歪んでいる為に起こります。
歪んでいる方向により、正乱視、倒乱視、斜乱視があり、正乱視は普通なら円を描く角膜が、横方向に長い楕円形に形を変えたものです。
矯正もそれほど難しくありませんが、倒乱視は、矯正が難しい乱視です。
斜乱視となると、矯正もかなり困難になってきます。

「老眼」
老眼を遠視の一種と勘違いされる事がよくありますが、これは間違いです。
老眼は老化現象の一つで、年を取るにつれ、水晶体の調整力が低下する為に起こります。
若い時は水晶体に弾力性があるので、眼の調整力が十分に働いて、近くも遠もハッキリ見えます。

2007年12月26日

乱視とはについて調べてみました。

乱視は水晶体や角膜の歪みによって光が網膜に届く迄に乱れてしまう事を言います。
乱視には色々な種類があるのでその種類により対処法も異なります。
乱視は角膜表面の形の異常により横方向と縦方向で屈折率の強い場所と弱い場所が出てきてしまって、バランスが取れていないという原因により起きる屈折異常です。
乱視とは、物を見た時に、物が二重三重に重なって見えたり、霞んで見えたり、という症状が見られます。
角膜の歪みがおもな原因ですが別の事が理由の場合もあります。
乱視は遠視や近視と違って常にピントの合う場所が無いので目が異常に疲れるのが特徴といえるかもしれません。

乱視は、正乱視と不正乱視に分類されます。
正乱視に分類される物は以下の3種類です。

■直乱視
屈折力の強い強主経線が垂直の方向。

■倒乱視
屈折力の強い強主経線が水平の方向。

■斜乱視
屈折力の強い強主経線が斜め方向。

不正乱視として分類されるものは

■不正乱視
角膜表面が凹凸になっていて強い乱視の場合はかなり精神的にも肉体的にも辛いですが、最近では円柱レンズのほか、乱視の矯正専用コンタクトレンズにより治療をすることが出来ます。
水晶体が原因の乱視の場合はその限りではありません。

2007年12月27日

不正乱視について調べてみました。

不正乱視の場合、不正乱視の角膜は表面が複雑に歪んでいる為、正乱視より矯正するのが難しいです。
屈折異常が正乱視の様に法則性がある物ではないので、不正乱視は眼鏡で矯正することが出来ません。
矯正器具で矯正するには、ハードコンタクトを装着して、角膜表面とレンズの間を水分でうめる方法により矯正する方法が効果的とされています。
これをレーシックで矯正するには、角膜表面の形を「ウェーブフロント」などのシステムにより解析し、綺麗な球面に仕上がる様に角膜を削ります。

不正乱視自体かなりイレギュラーな屈折異常なので、個人差が大きい為、レーシックにより効果的に矯正できるとは言い切れないので、レーシック以外の矯正方法も視野に入れる必要があります。

勉強や本を読むなどの作業に集中力が長続きしない、頭痛がする、すぐ疲れてしまうなどの症状がある場合には、一度眼科にて検査を受けることをおすすめします。

2007年12月28日

乱視の種類について知りたい。

日本人は近視の眼の人がとても多いので、レーシックも近視の矯正手術として取り扱われることが非常に多いのですが、乱視や遠視を矯正することも可能です。
近視矯正をする場合、角膜の屈折をやわらげるように、盛り上がっている中央部を平らにする削り方により角膜を削りますが、遠視治療の場合ではこの逆です。
角膜の屈折を強くする為に、周辺部を削り屈折度を高めます。

正乱視とは、レンズの球面がいずれかの方向に長くなっていて、ラグビーボールの様な楕円形になっている為に起こる屈折異常です。
この時、横に長い角膜は倒乱視、縦に長い角膜は直乱視、斜め方向に長い角膜は斜乱視と、分類する屈折異常が起こるのです。

乱視の眼は、軸が長い方の屈折がゆるやかで、軸が短い方の屈折は強くなっているので、一つの視界に、違った屈折の強さの光が混在しています。
そのため、目に映っている像がダブって見えたり、ぼんやりして見えたり、ハッキリとした映像を見ることが出来ません。

このような、どちらかの方向に角膜が長くなっている正乱視の場合、レーザーによって削る面に正常な球面を作る様に削ることで、矯正する事ができます。

2007年12月29日

乱視とはについて説明します。

乱視とは、角膜の球面がゆがんでいる事によって、目に入ってくる光が網膜に届くまでの間に乱れてしまうので、一ヶ所に像を結ばない状態の事を言います。
乱視の人の角膜は、横方向と縦方向のカーブの状態が違う為、外から入ってくる光の屈折力が均一にならないので、物がぼやけて見えたり、1つのものが二重、三重にダブって見えたり、するようになります。

乱視は多くの場合は角膜が原因によるものです。

乱視になると近くも遠くも見えにくくなったり、片眼で見ていても二重に見えたり、夜間になると見えにくくなる、電光掲示板の文字が滲んで見えるなどの症状が出ます。
乱視は調節の努力の為に「眼精疲労」をともなう事もあり、乱視と言ってもその種類は様々で、その種類により対処の方法も違います。

2007年12月30日

視力低下の種類について調べてみました。

「近視とは」
目の調節を休めている状態の時、遠くから目に入った光が網膜よりも手前に、像を結んでしまう状態の事を言います。

近視には、眼軸が長い事が原因の軸性近視と、角膜や水晶体などの屈折力が強い事が原因の屈折性近視があります。

「遠視とは」
近視とは逆で、遠くからの映像や光が網膜よりも後ろで焦点を結ぶ為、後方でピントが合わず、遠くの物も近くの物もぼんやりと見えます。
遠視の場合では、近くの物を見る時も遠くの物を見る時も常にピントを合わせなければ、ハッキリと見ることが出来ない為、目が疲れやすくなります。
遠視には、眼球の奥行きが短い為に起こる軸性遠視と、角膜や水晶体の屈折力が弱い為起こる屈折性遠視があります。

「乱視とは」
乱視とは、角膜の表面が歪んでいる為、光が通る位置によりピントが合う位置が1ヶ所に定まっていない為、ズレている状態を言います。
物が二重に見えたり、ぼやけて見えたり、眼精疲労の原因になる事もあります。
乱視には、屈折の歪みが横方向と縦方向で規則的な正乱視と不規則な不正乱視の二つがあります。

「老眼とは」
老化現象の一つで、眼の調節力が衰える事により自分の目のピントの合う範囲が狭くなる現象の事を言います。
老眼は、誰にでも起こる現象で、屈折異常のある人も正視の人も年を取るとともに老眼になります。

2007年12月31日

乱視の矯正について調べてみました。

乱視の矯正には、いくつかの種類があります。
眼鏡による矯正や、コンタクトレンズによる矯正、レーシックという手術の医療的な矯正です。
また、乱視の度数をはかる物に「クロスシリンダー」と呼ばれる測定器があります。

乱視の矯正において注意しなければならないのは、あまりピッタリに矯正してしまうと空間視に違和感を覚えてしまう事です。
医師や眼鏡屋さんとよく相談の上、フィッティングをしましょう。

「メガネによる乱視の矯正」
正乱視の場合、眼鏡による矯正が可能です。
円柱レンズによる矯正において、遠視や乱視の場合凸円柱レンズ、近視や乱視の場合は凹円柱レンズを使用します。
コンタクトレンズによる乱視や正乱視の矯正で一番一般的なのがコンタクトによる矯正です。
正乱視、不正乱視のどちらも矯正出来ますが、不正乱視の矯正の場合には主にハードレンズの乱視用コンタクトが使われます。
以前は正乱視の矯正もハードのコンタクトのみだったのですが、最近のコンタクトの改良によってソフトの乱視用コンタクトも発売しています。

「医療的な乱視の矯正」
最近になって開発された方法で、角膜を切開してレーザーの照射により角膜を整形するという矯正の方法です。
開発されてから、まだあまり時間がたっていない為、長期的検証がまだ確立していないので、効果の持続などについてはまだ分かっていません。

About 2007年12月

2007年12月にブログ「乱視の手術・レーシック・治療がわかる」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

次のアーカイブは2008年01月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。